グーグルアドセンスで稼ぐ!
そう思って毎日記事を投稿しているのになかなか報酬もアクセス数も上がらない・・・
そんなふうに悩んでいませんか?
2015年8月末に一念発起して始めた私のアドセンスブログ。
当時は生後半年の息子を抱えたまま細切れの時間をつないで記事を書いていました。
私の最初の報酬額は「47円」。
でも諦めることなく記事を投稿していった結果、4ヶ月後にはアドセンス収益が「約95,000円」を突破しました。
生後半年の赤ちゃんがいてもアドセンスで稼ぐことができた!!
「グーグルアドセンスは稼げない」と諦めてしまう前にちょっと私のお話を聞いていただけたら嬉しいですm(_ _)m
今では月10~30万円の報酬を継続的にいただけている私、由美のアドセンスブログですが、最初の報酬はたったの47円でした。
たったというと怒られちゃうかもしれませんが、ネットで稼ぐことを目的としている方にとっては少なすぎる額ですよね^^;
最初は「アドセンスってなんぞや?」という感じで右も左もわからない状態だったのですが、あるところで出会ったアドセンスノウハウにしたがってブログを書き続けていた結果、始めてから4ヶ月後の2015年12月に
報酬95000円以上
と、爆発してくれたんです。
当時のことを思い出してみると初めてアドセンス広告がクリックされ、47円の報酬が発生したときにはもう本当にメチャクチャ嬉しかったです。
グーグルアドセンスの報酬画面をキャプチャ撮ってしまいましたもの(*´艸`*)
だってそれまでネットビジネスでちゃんと稼いだことなかったので。。。
(自己アフィリで稼いだことはありますが・・・)
ネットビジネスってちゃんとやればちゃんと稼げるんだなって強く思った日でした。
(↑本当は9万5000円ですが「95000」って書くと長いので、10万円に略させていただきましたm(_ _)m)
アドセンスブログを運営して約10万円の報酬を得るために私がやったことは
1日1記事休まず記事を投稿し続けること。
たったこれだけでした。
アフィリエイトの種類の中にはサイトを1日に10個も20個も量産するタイプのものもありますが、アドセンスでは1日1記事かければ十分です。
でも、アドセンスでは「記事を読んでくださる人の役に立つ記事」を書かないといけないので、1記事書くのに結構時間がかかっちゃうんですよね。
ちなみに私がアドセンスブログを立ち上げた頃、息子は生後6ヶ月でしたので、作業時間の確保には相当苦労しました。
うちの息子はあまりお昼寝をする子ではなかったので、寝ている間に作業をするとしても短いときは1日30分。長いときでも1日3時間位でした。
生後半年の赤ちゃんだった息子のお世話を24時間つきっきりでしながらだったのですが、努力が実を結んでくれた結果でした。
でも当時の私の作業時間を振り返ってみると1日6~7時間は作業していたと思います。
どのように作業していたかというと子供が起きている間はおんぶしながら立ったままパソコンをカチカチしていました。
今思うと1日中ほぼ立ちっぱなしだったように思います。
良く足腰や肩、死ななかったなw
でもこのときは本当に「稼ぎたい」一心でしたからここまでがんばれたんだと思います。
ここでがんばっておいて今は本当に「良かったな」と思います。
ブログを書いて最初の頃はアクセス数や報酬の額って「1」「2」でも気になったりしますよね。
でも、グーグルアドセンスって私が体験したとおり、報酬って本当にちょっとずつ増えていくんですね。
たまに数十円単位で増えたりもしますが、たいてい一桁単位で増えます。
こんなふうにえらそうに書いている私も最初は毎日報酬画面を見て一喜一憂していました。
でもあるときに報酬画面を見るのを辞めました。
ただでさえ、赤ん坊のいる時間のない時に報酬画面を昨日と見比べて今日はなんアクセスだったとか今日はいくらの報酬だったとか確認するのが面倒になってしまったんですねw
報酬画面を見る暇があったら記事を書くことに専念しようと思いました。
これはもういろんな方が言っているのでもう耳タコだと思うんですが、アドセンスで稼ぎたいなら
「続けること」
が一番大事だと思います。
私がアドセンスで稼ぐためにおこなったことは以上の3つ。
2年3年も頑張り続けなくていいので、せめて1年間やりきってみると良いと思います。
1年前書いた記事がそのときアクセス1でも2年目になったらアクセス数が数十倍にも数百倍にもなっているかもしれません。
(↑体験済み)
諦めたくなったら周りのアフィリエイトやアドセンス仲間に相談すると良いと思います^^
私もそうしてやる気のない時期を乗り越えてきました!
アフィリ仲間がお近くにいらっしゃらなければ由美にお声がけいただいても結構です^^
女性って話すとストレス発散できてやる気を取り戻せることも多いですしね♪
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