アドセンス 記事 書き方,アドセンス ブログ 書き方,アドセンス 記事 コツ

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こんにちは、由美です(*^^*)

アドセンスブログを運営されている方は「1日1記事」をこなされている方がほとんどだと思うのですが、この作業って結構たいへんですよね^^;

でも、ある方法を使うとブログの記事がたった20分でザクザクかけてしまうんです！

その魔法の方法についてご紹介します^^

アドセンスブログの記事がたった20分でザクザク書ける魔法の方法とは？

さっそくですが、その方法とは「外注」さんを使うことです。

はあー・・・また外注の話かー・・・(´・ω・｀)

最近は記事の外注化のお話を色んな所で耳にしますので、こう思われた方もいらっしゃるかと思いますが、

ちょっとだけお待ちくださいっ＞＜！！

外注と聞いて、どうしてため息をついてしまったのはナゼでしょうか？？

外注というと

などなどマイナスイメージばかりが先行してしまうのではないかと思います。

私もめちゃくちゃ同じこと思っていましたよー＞＜

でも、実は外注はちょっとしたコツをつかむだけで

と、とっても良いことづくめなんですよ^^

さっくり記事を集めるなら「タスク機能」がおすすめ

外注さんを雇うサイトとして

クラウドワークス

さんのことをご存知の方も多くいらっしゃると思います。

クラウドワークスには「プロジェクト」と「タスク」という２つの仕事の種類があり、それぞれに特徴があるんです。

基本的にブログ運営者が募集をかけるときには「プロジェクト」という種類を選ぶのですが、超簡単に記事を発注するのであれば、「タスク」を選ぶと記事の納品スピードも早いですし、応募もザクザク集まりますし、なにより外注費を抑えることができるんです^^

タスクでどういうふうに記事を発注したら良いの？

記事がザクザク集まるタスクでの記事の発注方法ですが、私は「体験記事」を募集するのが一番おすすめです。

体験記事であれば、他のブログとかぶる心配もなくなりますし、Googleの好むオリジナリティのある記事が作成でき、「ろくな記事が上がってこない」というリスクを最小限に減らすことができます。

クラウドワークスではサクッと稼ぎたい人が多いので、タスクで記事を発注すると

 

サクッと書けそう♪

 

というイメージがあり、すぐに記事が集まるんです^^

 

タスクはサクッと書ける「イメージ」だけじゃなくて、実際に「サクッと」アンケートに答えるみたいに書けちゃうんですよ♪

いくらで応募が来るの？

クラウドワークスの１回のタスクでの最低支払い金額は「３００円（税込）」です。
１人だけ募集して１人に３００円を支払いしても良いですし、１０人募集して、ひとり３０円支払うことも可能です。

私はひとり８００文字程度の体験談を書いてもらうことにして、

１人１９円の報酬

で１５人に募集をかけました^^

破格！！激安！！ですよねｗ

何分で応募が来るの？

こんな破格の発注に対してちゃんと応募が来るの？

と思うかもしれないのですが、それがちゃんと応募がくるんです^^

今回なのですが、こちらは私が募集したあるタスクの募集開始時間です。
↓

2018年07月04日 13:39に募集。

※クレカ決済の与信完了の時間が発注をかけた時間なのです。

それに対し、外注さんの作業完了日時がこちら
↓

2018年07月04日 13:51に作業完了。

募集をかけてから実に

たった10分で約800文字の記事が納品

されたんです^^

800文字じゃ1記事書くのには足りないですが、他の外注さんの記事と足したり、自分で肉付けすればあっという間に1記事完成します♪

そして１５人分の記事が納品完了されたのが2018年07月04日 18:06だったので、
↓

実に4時間30分で800文字×15記事＝合計１２０００文字のオリジナル記事が集まったことになります^^

私が12,000文字書くとしたら、４時間半ではとても終わりません^^;

指が持つかどうかも・・・あやしいですｗ

外注さんをうまく使わせていただくと、私が子供を保育園にお迎えに行っていたり、テレビを見ていたり、寝ている間にもどんどん記事が納品されていきます♪

そう考えるとめちゃくちゃ楽ですし、これで３００円ですから安過ぎますよね(ﾉ´∀｀*)

手っ取り早く記事を集めたいなら体験談のタスク発注がおすすめ

このようにたった１０分で８００文字の記事が納品され、たった３００円で１５人の方に記事を書いていただくことができました^^

ぜひ「時間がなくて記事を書けない！」という方は外注さんを検討してみてくださいね。

＞＞クラウドワークスで外注さんをサクッと探してみる♪