こんにちは、由美です(*^^*)
記事を外注したいのになかなか応募が来ない…
そんなふうに悩んでしまうことはありませんか?
私はクラウドワークス
というサービスを利用して外注さんにブログの記事書きを依頼しているのですが、
先日なんと
新規募集開始20分
で、1記事1500文字以上の記事作成募集に応募がきました。
しかも募集をかけたのが平日朝7時台だったのにもかかわらずです。
「えっ!?もう応募来たの!?」
なんてびっくりしてしまったんですが、そのあとも続々と応募が届きました(*^^*)
決して高額報酬だったわけではありません。
安価な報酬にも関わらず、嬉しいことに今でも応募が続々と来ています♪
その理由はある
ヒミツ?の記事ネタ
を募集したからなんです。
そのネタを今回はこのブログで暴露したいと思います( ̄ー ̄)ニヤリ
文字数1500文字というとあなたはどんなふうに感じますか?
普通の原稿用紙1枚の文字数がだいたい400文字ですので、約4枚分の文字数です。
記事書きに慣れてない方にとっては結構多いと感じるのではないかなと思いますがいかがでしょうか?
そんな大作の記事を外注するのに私が報酬としてかかげていたのは
300円。
決して高額案件ではないことがわかっていただけるんじゃないかなと思います。
それにもかかわらず1500文字の記事作成で300円の報酬の案件に、わずか20分で募集がきて、それ以降も応募がドンドンやってきたのは、外注さんが書きやすいネタを募集したからなんです。
募集していた記事ネタは
「子育てネタ」
です。
あ~…
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんがこれがもうアタリでした^^;
クラウドワークスは在宅ワークの発注や受注ができるサイトですが、登録している方の多くは主婦さんです。
学生さんや副業の方などもチラホラいらっしゃいますし、中にはプロのライターさんもいらっしゃいますが、大体の方がみなさんお小遣い稼ぎ感覚で登録しています。
なのでほとんどの方が記事書きに関しては初心者。
初心者さんにとっては1500文字というと結構多く感じると思うんですが、「子育てネタ」に関しては文字数が多くても私が体験したように応募が続々と届きます。
クラウドワークスに登録している主婦さんの多くは
と、子持ちのママさんも多いので、「子育てネタ」の中でも、子持ちのママさんが書きやすいネタを提供してあげるとバンバン応募が集まります。
私は今まで
「生活ネタ」
「自治ネタ」
「転職ネタ」
「芸能ネタ」
などいろんな、募集をかけてみましたが、この中で一番応募が来たのは紛れもなく
「子育てネタ」
です。
なかなか家事育児で時間が取れないけど、早く記事を集めてブログを完成させたい!
と思われているのであれば、子育てネタで募集するのが断然おすすめですよー(*^^*)
あなたがもし記事を書く側だったとしたら
だったらどちらのほうが書きやすいでしょうか?
ほとんどの方が後者の
「知ってることを記事にする」
を選ばれるのではないでしょうか?
知らないことを記事にするには調べながら書かないといけませんし、調べながら「あれ?今度はこれが分からない」「あれ?またここも分からない」と、次々と疑問が湧いてくることもあると思います。
なので、知ってることを記事にするほうがこのようにリサーチをする必要もないので遥かに精神的にも肉体的にも労力が少なくて済みますよね。
そのため外注さんにたくさん集まって欲しいと思ったら
「外注さんが書きやすい記事ネタ」
を、提供してあげるのが大前提!
ブログのネタにしたい内容とクラウドワークスで働く外注さんが書きたい内容がマッチすれば、ブログにどんどん記事が集まってくると思いますよー♪
記事の外注というと
「自分の依頼なんかで、なかなか募集が集まらないんじゃないの?募集文章を書くのって難しそう…」
とお悩みの方もいらっしゃるかと思いますが、全然そんなことありません!
特にクラウドワークスに登録している主婦さんの場合は「在宅ワーク」を探している方が多いので、その主婦さんたちにマッチする募集文章を書くことができればかなりの確率で応募してきてくれます(*^^*)
「主婦さんたちにマッチする募集文書」
と書くと難しそうですが、あなただったら
「どんな言葉が書かれていたら応募しやすいか?」
を考えて書かれるといいと思いますよ♪
たとえば
記事を書く時間があまりなさそう…
という悩みを抱えた外注さんがいれば、
→納品期日までに間に合わなさそうだったらいつでもご連絡ください!
と書いてあげるとか、
文章力に自信がないんだよね…
という悩みを抱えた外注さんがいれば、
→わかりやすいマニュアルを用意しているので、初心者さんも多数応募してきてくれてます。ご安心くださいね!
と書いてあげるとか(*^^*)
なかなか応募が来ないなー…
とお悩みの方はぜひ
「クラウドワークスに登録している方に寄り添う募集文書になっているか?」
を意識しながら募集文章を考えてみましょう。
きっと爆発的に応募が来るようになりますよ(*^^*)
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