ライバルチェックで使うことの多い「allintitle:」。でも1つ1つ打ち込むのはかなり面倒くさいです・・・
※allintitle:って何?という方はこちらの記事へ♪
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ライバル不在の弱いキーワードを簡単に見つけるライバルチェックの方法【図解】
この記事ではallintitle:を使ったライバルチェックを最短で終わらせる方法を書いています。
ライバルチェックでは「allintitle:」を頭につけて複合キーワードのライバルチェックをしていきますが、キーワード1個1個に「allintitle:」をつけて検索しないといけません。・・・ぶっちゃけ面倒くさいです(^^;)
そこでパソコンに搭載されている「単語登録」という機能を使ってすぐに「allintitle:」と表示が出るように登録しておくと、ライバルチェックがググッと楽になりますので、ぜひやってみてください!
この方法を使うとたった2文字入力して変換するだけで「allintitle:」と入力させちゃうことができるのでとっても便利ですよー^^
パソコンによって単語登録のやり方は多少違うかもなんですが、私のパソコンに搭載されている「グーグル日本語入力」の場合で説明しますね。
1,メモ帳でもなんでもいいのですが、なにか文字がすぐに打ち込める状態の場所をクリックしておき、PCの右下にある「あ」というところを右クリックします。(「あ」でなくて「A」とかになっている場合もあります。)
また、タスクバーの位置によっては右下じゃないかもしれません。
パソコンの4隅のどこかに日付と時間が表示されているところがあると思うので、その近くにあるはずです。
2,「単語登録」をクリック。
3,「単語」のところに表示させたい文字=「allintitle:」と入力。
「読み」のところは自分が打ちやすい文字を入力して「OK」をクリック。
(私は「おー」と入力しました。)
これで単語登録は完了!
これで次からは「おー」と入力して変換するだけで「allintitle:」と入力されるようになりますよ!